こま、オシャメンズに壺を売られる、の巻

いや、まだ売られてないですけどね!
いやねー、例のオシャメンズと先日仕事上がりにお茶してきたんですけどね。

なんか人生とか語ってきた(笑)

仕事のやりがいとかどんな生き方をしたいとか。
途中何回、なんやこれ。ってなってシラフでツッコミかけたか。

つか入りがさ。

なんで今の仕事選んだの?

から始まって、俺はさー、みたいな。
まぁ聞いてて自分とは違う考えやったし新しい刺激にはなったし、有意義やったとは思うけどな。

彼は、高卒で就職して電力会社の子会社に務め、時間に縛られるのが嫌で辞めて今は自分のやりたいことの為に資金作りをしているらしい。
日本を一周した後、海外へ行きたいらしい。

まぁ、聞いてて楽しかったけどさ。

彼女いるのに、うちナンパしてお茶して、この人ほんまは何がしたいんかなーって途中から分析に入るコンサルタント脳。

結果として。

「こいつ私に何か売りたいんやな。壺とか!」

という結論に至っている。なう
欲目に見てもあわよくばセカンドみたいな気配は無いし、入りが仕事の話って何?

いやさ、その場はまぁ純粋に楽しんだんやけど、帰りの電車ん中でなんかこの感覚っつか、あの話し方、デジャヴュやなーって思ったら、

昔、外資系保険会社にヘッドハンティングされた時と同じ違和感やった。

友情にしろ愛情にしろ、好意がある時の目の合い方って独特なもんがあるけど、そうゆうんじゃない時の目の合い方もまた印象的だよね。

だから、ああこの人は私になにか利益的な見返りを求めてるなーとおもって。

なんかの宗教に入らせたいよとか、イベントに来させたいか。
やっぱ壺かな。

で、もつ会うことも無いわって思ったら、またメール来たんやけどさ。
お茶しよー的な。



面倒くさくなって、
スルーした←


ごめんなおしゃメンズ!

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